みやじ整骨院コラム

2020.06.29更新

体が暑さに慣れることを「暑熱馴化(しょねつじゅんか)」と言います。

一般的には、暑さに慣れるまでに、およそ1週間から

10日程度かかると言われています。

 

しかし、急激に暑くなったり、エアコンの効いたオフィスにいると、

うまく適応できず不調を招くことがあります。

 

今回は、普段あまり体を動かさない人でも簡単にできる、

夏を元気に過ごす体作りのコツをご紹介します。

 

「暑熱馴化(しょねつじゅんか)」は、体の核心部である

脳や内臓などが外気の温度上昇によって影響を受けすぎない

よう、体の内部から体温を下げるよう徐々に順応していくことで、

体調を崩さないように調節する機能です。

 

通常であれば気温の緩やかな変化とともに、体は自然と暑熱馴化を完成させます。

しかし暑熱馴化が完成していない段階で急な暑さやムシムシした環境におかれると、

熱中症のような症状を起こしてしまうことがあります。

 

またオフィスなど空調の効いたところで長時間過ごす生活を続けていると、

スムーズに暑熱馴化ができなくなるとも言われています。

 

そして意外と知られていませんが、暑熱馴化は、意図的に作り出すことも可能です。

気温の高いところで過ごしたり、厚着をしてわざと発汗量を増やしたりする

こともありますが、体にとってより安全な方法は発汗を伴う軽い運動を

続けることと言われています。

 

暑熱下の軽い運動は皮膚の血管が拡張されて汗をかきやすくなること、

熱の放散能力が向上することなどが指摘されています。

 

暑熱馴化が完成すると、低い体温でも活発に汗をかくようになり、

同じ体温で出る汗の量が増えて、核心部の体温上昇や心拍数が

抑えられるようになります。

 

その結果、急激な温度変化や暑さへの抵抗力が増し、

夏バテや熱中症などへの耐性が高まります。

 

 

 

夏本番前に、じんわり汗をかく運動を取り入れる


普段の生活で汗をかく機会が少ない人もいると思いますが、

まずは「じんわり汗をかく」運動を生活の中に取り入れてみましょう。

 

ウオーキングやジョギング、サイクリングなど身近なものから

始めることもいいですし、まとまった運動時間をとることが

むずかしい場合は、普段の活動量を増やすようにしてみましょう。

 

強度の強い運動を継続して行うと、より早く暑熱馴化が完成する

といわれていますが、運動習慣がない人にとっては疲労やケガの

リスクが高まりますので、自分のペースにあわせて

行うようにしましょう。

 

 


 お風呂でゆっくり入浴するのも効果あり


 
発汗量を増やすという点では入浴による効果も期待できますが、

運動よりは効率がおちると言われています。

 

入浴による体温上昇は運動と比較して短い時間に限られることがその理由です。

ただし人工炭酸泉や炭酸ガスを用いた入浴剤などを利用すると、

さら湯と比べて入浴後も保温効果が高く、発汗機能の向上にも

寄与するのではないかと期待されています。

 

また半身浴やサウナなども体温上昇に貢献し、発汗を促しますので、

運動とあわせて暑熱馴化対策として行うことはよいでしょう。

 

 


 暑熱馴化を行うときに気をつけたいこと


発汗を促し、体温を下げるよう体の機能を調整することが暑熱馴化ですので、

こまめな水分補給は必須となります。

 

十分に水分をとらないまま運動をすると、発汗量は減り、

体温が上がって脱水状態になり、疲労感、喉の渇き、

体調不良などを起こしてしまうことがあります。

 

暑熱馴化対策として運動を行う前には適量の水分補給を行うようにしましょう。

1回に飲む量は一口~200ml程度を目安とし、体調に合わせて

必要量をとるようにします。

 

また運動を長時間行い、汗の量が通常よりも多いときは水分とあわせて

塩分もとるようにすると、体内の電解質バランスを保ち、体液が水分で

薄まってしまうこと(自発的脱水状態)を防ぎます。

 

また軽い運動だからといって準備運動を行わずに始めてしまうと

ケガのリスクが高まります。

運動を行う前にはストレッチなどの準備運動を行ってから

始めるようにしましょう。

 

運動で汗をかいて爽快に過ごすと気分もリフレッシュし、

運動効果のみならず暑熱馴化にも大いに役立ちます。

積極的に汗をかいて暑さに負けない体づくりを進めていきましょう。

投稿者: みやじ整骨院

2020.06.15更新

緊急事態宣言が解除され少しずつではありますが、

日常を取り戻し始めています。

しかし、手放しでは解放感を楽しめず、常に感染に注意して

生活をする「withコロナ」期に突入しました。

これからしばらくの間はかつて経験したことのない

「新しい日常」を生きなければなりません。

「新しい日常」で、気分が落ち込みすぎないために、予め抱えやすい

ストレスポイントを把握し、適切に予防していきましょう。

 

 

withコロナ期に生じやすい5つのストレス

 

1. 自粛解除の喜びと再流行への不安・・・気分のアップダウンが生じやすい


自粛が解除されれば、それまでの鬱屈を晴らすように

街や観光地には人があふれます。

その結果、再流行や感染への危険が高まると、喜びもつかの間、

再びブルーな気分に戻ってしまいます。

つまり、この時期には気分のアップダウンが生じやすくなります。


 
2. 外出時には常に感染に警戒・・・緊張続きで疲弊しやすい


自粛解除後も引き続き、マスク着用と消毒を徹底し

感染予防が求められています。

ウイルスという目に見えない敵と闘う日常は、

毎日が緊張の連続です。

感染リスクを考えると、人と会っても落ち着いて話せず、

気晴らしに外出しても心底楽しめません。

そうした状況では交感神経が優位な状態が続き、

外出するだけで、以前の何倍も疲れてしまいます。


 
3. 長引く在宅生活の余波・・・意欲低下と無気力の常態化


在宅生活に慣れ過ぎたせいか、職場や学校に戻っても、

仕事や学業に今一つ身が入らないと感じる方は少なくないでしょう。

意識が感染予防にばかりに集中し、本来やるべきことに気持ちを向けられない、

人とのかかわりが薄くなり、やる気を高めあえない、

といったことも背景にはありそうです。

そのまま意欲の低下が続くと、無気力が常態化していくことも考えられます。


 
4. いよいよ直面する経済ダメージ・・・収入の減少による貧困妄想


既に景気が深刻な業界もありますが、このまま世界経済の同時不況が続くと、

それ以外の業種でもいよいよ景気の悪化が本格化する可能性があります。

また、「新しい日常」を機に組織の合理化が進むと、

雇用の削減により職を失う人も増えていくかもしれません。

経済危機は、人々を絶望的な気分に陥れます。

「貧困妄想」による抑うつが増えることも考えられます。


 
5. まだまだ長引く感染への不安・・・自律神経の乱れによる不調


withコロナ期には、緊急事態宣言下の時期と変わらず、

常に感染の不安がつきまといます。

その緊張感の持続によって自律神経のバランスが乱れると、

心因性発熱や上気道の違和感などの風に似た不調が生じることも。

すると、ますます感染への不安が高まり、ストレスが募ってしまいます。

 

 

withコロナ期のストレスマネジメントのカギは「リセット」!

 

このように、withコロナ期にはたくさんのストレスと

対峙していかなければなりません。

これまで以上に上手にストレスマネジメントを行っていく必要があります。
 
withコロナ期のストレスマネジメントのポイントは、「リセット」です。

この時期は自粛解除の解放感によって、それまで抑えてきた

欲望の箍が外れることで、欲望の渦に溺れやすくなります。

同時に、感染不安によって緊張感が持続してしまうと、

心身のエネルギーが消耗し、疲弊しやすくなります。

こうした心身の興奮を、上手にリセットしていくことが必要です。

 


 心身の興奮をリセットさせるための3つの生活習慣


 
1.  毎朝太陽の光を浴び、早寝早起き


人間の体は太陽の光を浴びると、精神を落ち着かせる

脳内物質セロトニンが分泌されるようにできています。

昼夜逆転の生活で、しかも薄暗い部屋の中でこもりきりでいると、

セロトニン神経が活性化されなくなってしまいます。

気持ちが落ち着かない方は、夜更かし、睡眠不足などの

生活習慣の乱れが影響しているのかもしれません。

日頃から、朝日と共に気持ちよく目覚めて活動し、

夕方になったらリラックス、という早寝早起きの

生活習慣を続けていきましょう。


 
2. リズム運動で気持ちよく興奮をほどく


一定のリズムをくり返す動きをすると、しだいに心地よい

感覚を覚えると思います。

これは、リズム運動によってセロトニン神経が

活性化されているためです。

たとえば、歩く、一定の音楽のリズムに身を任せて体をゆする、

といったことでもリズム運動はできます。

しっかり噛んでゆっくり食べることもリズム運動の一つです。

心身が興奮しやすいときには、意識してリズム運動を行っていきましょう。


 
3. 深呼吸をして自律神経を整える


欲望や過剰なワクワク感を止められない、緊張して

イライラが止められないと感じたら、いったん深呼吸で

リセットしましょう。

「吸って吐く」という一定のリズムと、それによる心身の心地よい変化に

ただただ意識を集中させます。

すると、欲望や緊張がもたらす雑念から距離を置くことができ、

気持ちがすーっと落ち着いていきます。


 
このように、withコロナ期のストレスマネジメントでは、

上のような行動を実践しながら、心身の興奮をリセットすることが必要です。

どなたでもすぐにできる方法ですので、ぜひ意識的に実行してみてください。

投稿者: みやじ整骨院

2020.05.25更新

 

コロナウィルス感染防止対策としまして、来院時に確認して

いただきたい事項がございます。

 

 1.体温が平熱より0.5℃以上高い、または37.5℃以上ある場合

 

 2.咳、喉の痛みなどの症状がある場合

 

 3.強いだるさや息苦しさがある場合

 

上記の症状がある方は、来院時にご相談ください。

 

新型コロナウィルス感染予防のため、ご理解と

ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

コロナ

投稿者: みやじ整骨院

2020.05.11更新

コロナウィルス感染防止のために、「STAY HOME!不要不急の外出を控える」と、

自粛を要請されていることで、自宅で過ごす時間が増えています。

自宅で過ごす時間が増えると、おのずと座っている時間が長くなり、

「エコノミー症候群」になる恐れがあります。

 

「エコノミークラス症候群」という呼び名は、飛行機などの

座席で長時間じっとしていて急に立ち上がったときなどに

発生しやすいことに由来します。

 

足や下半身などにできた血液のかたまり(血栓)が、血流に乗って

肺の血管(肺動脈)につまり、胸の痛み・呼吸困難・循環不全

などをきたす病気です。

正式な名前は「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」といいます。

「静脈血栓塞栓」と呼称される場合もあります。

 

ただし、飛行機だけでなく、たとえば自家用車のなかで寝泊まりしている

場合などでも、足に血栓ができやすく、発症しやすくなります。

重症になると命にかかわることがあるため、病気の正しい理解が大切です。

 

 

エコノミー症候群の原因

 

静脈(心臓に戻る血液が通る血管)の流れが悪くなって血液がよどむと、

静脈の血管内に血栓ができてとどまります。

この血栓が、なんらかのきっかけで血管から外れて、静脈を通って

心臓に戻ると、肺動脈(心臓から肺へ向かう血管)につまる

ことがあります。

両足に血栓ができやすい状況には以下のようなものがあります。

 

 ・飛行機のなかで長時間座席に座っている


 ・自家用車の車内で寝泊まりをする


 ・お腹のなかに巨大な腫瘍(卵巣、子宮など)がある


 ・出産後


足の筋肉が弱くなったり、筋肉によるポンプ作用が弱まったりする

ことで血流が悪くなるため、血栓形成の原因となることがあります。

 

 

エコノミー症候群の症状

 

特徴的な症状は、突然の胸の痛み、呼吸困難や息切れ、咳や血痰です。

重症の場合は、意識障害が起きたり、ショック状態となったり

する恐れがあります。

放置すれば命にかかわることもあります。

まわりの方が突然苦しそうにしたり、呼吸が速くなったり、

浅い呼吸が多くなったりしたときには、この病気を

疑って救急車を呼ぶ必要があります。

 

 

エコノミー症候群の予防

 

原因となる血栓ができないように、以下のような予防策を

とることは、とても重要です。

 

 ・常日頃から運動する習慣をもつ


 ・長時間座りっぱなしのとき、足首や膝の運動を時々行って脚の血流を保つ


 ・脱水を防ぐため、こまめに水分をとる

 

ふくらはぎは“第二の心臓”といわれます。

かかとの上げ下ろしをしてふくらはぎの筋肉を動かすと、

血行が良くなると同時に筋トレにもなります。

1セット10~20回を2セットくらい行なえば十分でしょう。

椅子に座った状態で、ゆっくり立ち上がったり座ったりを

繰り返すスクワットも効果的です。

 

 

以上のことに注意して、「STAY HOME!」生活を

乗り切りましょう。

投稿者: みやじ整骨院

2020.04.30更新

 G・W期間中の休診日のお知らせ

 

  5/2(土) 通常通り診察

  5/3()  休診

  5/4()  休診

  5/5()  休診

  5/6()  休診

  5/7(木) 通常通り診察

 

 ご来院の際は、コロナ感染予防として、

 マスク着用にご協力お願い致します

 

投稿者: みやじ整骨院

2020.04.14更新

私たちの体が感染症などに対して抵抗力を

獲得する現象を免疫といいます。

 

この免疫の働きは、強弱の差はあるものの、

誰もが持っている生体の防御システムです。

 

免疫力が低下していると風邪をひきやすくなったり、

アレルギー性の病気や生活習慣病にかかりやすくなります。

 

免疫力を高めておくことが、そのような病気の予防になるといえます。

 

 

免疫力を高める7つのポイント

 

1.腸を元気にする

 

腸の中には善玉菌と悪玉菌、そのつどどちらか強いほうに付く

日和見菌の3つに分けられ、善玉菌が多いと免疫力が高まります。

脂肪の多い食事、ストレス、睡眠不足、冷えなどで腸が元気が

なくなってしまうと、悪玉菌が増えすぎて免疫力が低下します。

 

2.食事

 

善玉菌を増やすには食物繊維を積極的にとることです。

特にヌルヌル食品、オクラやモロヘイヤ、海藻、こんにゃくなど

水溶性食物繊維を含むものは、善玉菌を増やし、便秘を解消し、

免疫力を高めます。

また、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は細胞膜に

免疫力を高める働きがあり、ビフィズス菌が腸内で作る

酪酸は大腸ガンを抑制するといわれています。

 

3.適度な運動

 

まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、

運動の習慣をつけることが大切です。

可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、

散歩ができるとよいでしょう。 

運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、

転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。

 

4.体を冷やさない

 

体が冷えると、肩こり、腰痛、下痢、便秘、生理不順、

貧血などのさまざまな不快症状が現れます。

体の冷えは自律神経を乱し、免疫力が低下します。

冬はもちろんのこと、夏でも冷房などで体が冷えないように

襟巻きや靴下、腹巻などを利用して冷え対策をしましよう。

 

5.ぐっすり眠る

 

夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。

昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な

切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。

 

6.よく笑う

 

笑うと副交感神経が優位に働きます。

また、NK細胞という、免疫をつかさどる細胞が活性化される

ことが分かっています。

たとえ作り笑いでもそのような効果がみられます。

 

7.ストレスを貯めない

 

ストレスを受けると交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、

交感神経が優位になり、その結果免疫力が低下します。

 

 

以上が、免疫力を高める7つのポイントになります。

 

 

よい生活習慣の人ほど長生きであるという研究があります。

 

「喫煙をしない」「飲酒は適度か全くしない」「定期的に運勤をする」

「適正体重を保つ」「7~8時間の睡眠をとる」「朝食を食べる」といった

よい習慣が多くある人ほど、身体的・精神的な健康度が高くなっています。

 

また、若いころからよい習慣を身につけている人が健康であるのは

もちろんですが、高齢になってから生活習慣を改善した場合でも、

健康上の効果があることがわかっています。

 

今からでも遅すぎるということはないので、

少しずつ生活習慣を見直してみてください。 

 

投稿者: みやじ整骨院

2020.03.30更新

まだまだコロナウィルスが世界中で猛威をふるっています。

 

日本でも、先日1日の感染者数が100人を超えました。

 

いよいよ本腰を入れて個々人で対策していかなければ

ならなくなってきています。

 

そこで、今回は前回のマスク関連の記事に引き続き、

意外と知られていない、マスクの捨て方を環境省が

教えてくれていますのでご紹介したいと思います。

 

以下、環境省抜粋

 

 

ご家庭でのマスク等の捨て方

 

新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方

などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクや

ティッシュ等のごみを捨てる際は 、以下の 『ごみの捨て方 』に沿って 、

「ごみに直接触れない 」「 ごみ袋はしっかりしばって封をする」そして

「ごみを捨てた後は手洗う 」ことを心がけましょう 。

 

マスク外し方

 

 ・「ごみの捨て方」に沿っていただくことにより、ご家庭だけでなく、

 皆様が出したごみを扱う市町村の職員や廃棄物処理業者の方にとっても、

 新型コロナウィルスやインフルエンザウィルスなどの感染症対策

 として有効です。

 

・ごみを捨てる際は自治体のルールに従うとともに、ポイ捨ては絶対に

 やめましょう。使用済みのマスク等のごみを捨てる際にも、「ごみの

 捨て方」を参考に、「ごみに直接触れない」「ごみ袋はしっかり

 しばって封をする」そして「ごみを捨てた後は手を洗う」ことに

 注意しましょう。

 

 

以上、参考にされてしっかり予防していきましょう。

 

 

投稿者: みやじ整骨院

2020.03.16更新

新型コロナウィルスの感染予防で、マスクを着用する人が増えています。

 

しかし、予防したくてもメガネをしてマスクをすると、

メガネが曇ってしまって困ったという経験は、

メガネをしている方なら、必ず一度はあると思います。

 

そんな悩みを解決する方法が、警視庁のサイトで紹介されて

いましたので、参考にされてみてください。

 

 

警視庁が考案した「メガネが曇らないマスクの付け方」

 

  1、マスクの上部を内側に折る

 

  2、4つ折りにしたティッシュを挟む

 

 

マスク

 

 

どちらの方法も簡単で、外見上の変化も気になりませんので、

メガネが曇ってストレスを感じている方は、試してみてください。

 

 

ちなみに、「長時間つけても耳が痛くならない方法」も警視庁から紹介されていますので、

参考にされてみてください。

 

マスク耳

 

 

 

投稿者: みやじ整骨院

2020.03.02更新

寒さのせいで自然と活動量が減ってしまう冬の間は、

消費エネルギー量も減少し体に脂肪がつきやすい季節です。


消費エネルギーが少ないのに、食べる機会も多くなってしまった結果、

冬太りになり、悩んでいる方も少なくないでしょう。

 

とはいえ、この寒さの中、ジムに行くのも、ジョギングや

ウォーキングをするのも億劫なのもわかります。

 

そこで、寒い外に出ずに、あたたかい自宅で出来る筋トレを実践し、

冬でも締まった体をキープしていきましょう。

 

今回は、体幹をはじめ全身をバランスよく鍛え、エネルギー消費にも

効果的な体の裏側の筋肉を強化する「レッグバランス」という

自重トレーニングをご紹介していきます。

 

 

 レッグバランスのやりかた


レッグバランスは一度に多くの筋肉を刺激する「全身運動」なので、

続けることで筋力が着実にアップし、基礎代謝向上につながります。

 

1.両足をそろえて直立し、胸を張り、背すじはしっかりと伸ばしましょう

レッグ1

       両足をそろえて直立

 


2.両腕を前に上げると同時に、片脚を後ろに伸ばします。

 この時に、体が一直線に床と並行になるように出来ればベストです

レッグ2

             ステップ2

 


3.ゆっくりと元の位置(スタートポジション)に戻します。

 次に脚を替えて、左右交互に10回連続して行います。

 これで1セットです。

 床と平行になるまでのポーズが難しい場合は、

 斜めからのフォームで構いません。

 続けていくうちに自然とダイナミックなフォームで

 安定して動作できるようになります。

レッグ3

          ステップ3

 

 

【レッグバランスのポイント】


・左右交互に連続して10回/1セットで、1日2~3セット実施が目安。


・勢いや反動を使わずにじっくりと行ってください。その分効果も高まります。

 

 

【レッグバランスの注意点】


・上半身を前へ持っていくように重心を調整し、

 軸足を意識すると、体のバランスが取れるようになります


・初心者の人は無理をしないように。

 身体を傾ける角度は浅くても構いません

 

 

「レッグバランス」は、動作はシンプルですが、トレーニング効果が非常に大きく、

実際にやってみると意外とキツいと感じる方が多いと思います。

 

また、筋力が鍛えられるだけでなく、バランス感覚も養われます。

 


冬太りは、放っておいても自然に解消されません。

 

残念ながら、年齢と共に筋肉量は減り、基礎代謝は落ち、

脂肪が燃えにくくなっていきます。

 

「レッグバランス」なら、日常生活のちょっとしたすき間で、

肩からお尻まで幅広く体の裏側を鍛えられるため、時間対効果も高く、

冬太り対策にぴったりの体幹トレーニングといえます。

 

是非、トライしてみてください。

投稿者: みやじ整骨院

2020.02.17更新

「くしゃみがひどく鼻水がとまらない!」

「目がかゆくて真っ赤に充血!」

 

今年も、花粉症の人には、ツラい季節がやってきました。

 

そこで、今回は花粉症の不快な症状を緩和できるツボを

10個ほどお伝えしていこうと思います。

 

 

花粉症におすすめのツボ10選!

 

  首から上の不快な症状を和らげるツボ

 

ごうこく

 

その1:合谷(ごうこく)

 

首から上の症状全般に効くので、鼻水・鼻づまりから、目のかゆみや充血、

顔のむくみ、頭痛など、花粉症のさまざまなツラい症状の改善に効果が

期待できるオールマイティなツボです。

親指と人差し指の骨の付け根の合わさったV字になっている所にあるので、

初心者でも分かりやすいツボといえます。片方の手の人差し指と

親指ではさんで適度な力で揉みましょう。

 

 

 目の充血やかゆみ、腫れぼったさをとるツボ 

ぎょよう

 

その2:魚腰(ぎょよう)


眉山(眉の中央)を、やや下から押し上げるように刺激します。

 

その3:太陽(たいよう)


眉尻と目尻の中間にあるこめかみのくぼんだ所にあり、

閉じた口を開けた時、ややへこむ箇所に当たります。

漫画に出てくるおばあさんはよくこめかみに膏薬を

貼っていますが、それがこのツボです。

ここを刺激することで、側頭筋や外眼筋に刺激を与えることになります。

 

その4:清明(せいめい)


目頭と鼻の付け根の骨の間にあるツボ。

目が疲れた時に無意識に押さえてしまう箇所です。

人差し指と親指の腹でつまんで、ぐっと押しこむように刺激します。

 

その5:承泣(しょうきゅう)


黒目の真下にある下まぶたの中央にあるツボ。

ここを下から押し上げるように刺激します。

 

 

 鼻づまりを緩和するツボ

げいこう

 

その6:迎香(げいこう)


犬歯の根本に位置し、左右の小鼻のくぼみにあるツボ。

ここに人差し指と中指を引っかけるようにして下に強く押すと、

鼻の通りがスッとよくなり、鼻づまりの改善に役立ちます。

 

その7:上迎香(じょうげいこう)


その名の通り、迎香のやや上に位置し、鼻の付け根の両側にあるツボです。

ここをぐっと押すと痛さを感じますが、ある程度の強さで

押さないと効果は期待できません。

鼻づまりに効果があるので「鼻通(びつう)」ともいいます。

 

 

 鼻水を抑えるツボ

だいつい

 

その8:大椎(だいつい)


首を前に倒した時、首と背中の付け根に飛び出る骨の下にあるツボ。

首の後ろにあり、少し押しにくい箇所なので、寝た体制で

ツボ押しするのがおすすめです。

鼻水など鼻の不快な症状の緩和が期待できます。

 

 

 目・鼻の不快な症状を抑えるツボ

 

あしさんり

 

その9:曲池(きょくち)


ひじを曲げた時にできるシワの外端にあるので、

探しやすく、押しやすいツボといえます。

目の不快な症状を緩和したり、さまざまなツボを

押した時にバランスを取るのに有効なツボです。

 

その10:手三里(てさんり)と足三里(あしさんり)


「手三里」は、ひじを曲げた時にできるシワの端(曲池)

から指3本分だけ手首に近い位置にあるツボ。

「足三里」は、むこうずねの縁の少し外側にあり、

親指をすねに当てたとき小指が当たる所にあるツボ。

まず「手三里」を指の腹で間欠的に押します。

次に「足三里」を親指の先で強く押しこみます。

この2つの「三里」は左右の手足をセットで行うと、

花粉症の不快な症状により効果が期待できます。

 

 

以上が、花粉症におすすめのツボになります。

ツボの押し方としては、イタ気持ちいいところまで押して、

そのまま5~10秒押さえてください。

それを、各ツボ5回ずつ行います。

 

今回の花粉症のツボ押しは、夜寝る時に楽な姿勢で行うのがおすすめです。

特に鼻づまりのまま寝ると、就寝中に口呼吸になって翌朝頭痛になる

ことが多いので、ツボ押しで鼻づまりを軽減してから寝るようにしましょう。

ツボを押すことで血流がよくなって、副交感神経が刺激され、

リラックスするので安眠にもつながります。

 

少しでも、症状の緩和に繋がればと思いますので、

是非参考にされてください。

投稿者: みやじ整骨院

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