みやじ整骨院コラム

2018.09.26更新

「栄養学」は耳にすることがあっても、『時間栄養学』という言葉は

初めて聞くという方も多いのではないでしょうか。

 

「不規則な生活が続いて生活リズムを整えることが出来ない」と、

お悩みの方に知っていただきたい考え方です。

 

生活リズムの改善には、質の良い睡眠と、目覚めに

朝日を浴びて体内時計をリセットする方法が

有効と言われていますが、食事にも体内時計を

整える効果があるのをご存知でしょうか?

 

私たちの身体は「いつ食事したか?」を基準に

1日の活動と休息のリズムを決定しています。

 

特に朝食開始の時間が重要なスイッチ機能を果たしている

ことが、近年の研究で分かってきました。

 

また1日に同じ栄養素・カロリーを摂取することを前提として、

日中の活動期のみ食事をする場合と、活動期・休息期両方の

時間帯に自由に食事ができる場合を比べると、後者のほうが

肥満率が高いことがわかっています。

 

夕食はできるだけ早めに済ませ、目覚めに野菜ジュースや青汁を

1杯飲むなどして、体内時計を整える習慣をつけましょう。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.26更新

「栄養学」は耳にすることがあっても、『時間栄養学』という言葉は

初めて聞くという方も多いのではないでしょうか。

 

「不規則な生活が続いて生活リズムを整えることが出来ない」と、

お悩みの方に知っていただきたい考え方です。

 

生活リズムの改善には、質の良い睡眠と、目覚めに

朝日を浴びて体内時計をリセットする方法が

有効と言われていますが、食事にも体内時計を

整える効果があるのをご存知でしょうか?

 

私たちの身体は「いつ食事したか?」を基準に

1日の活動と休息のリズムを決定しています。

 

特に朝食開始の時間が重要なスイッチ機能を果たしている

ことが、近年の研究で分かってきました。

 

また1日に同じ栄養素・カロリーを摂取することを前提として、

日中の活動期のみ食事をする場合と、活動期・休息期両方の

時間帯に自由に食事ができる場合を比べると、後者のほうが

肥満率が高いことがわかっています。

 

夕食はできるだけ早めに済ませ、目覚めに野菜ジュースや青汁を

1杯飲むなどして、体内時計を整える習慣をつけましょう。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.19更新

フロリダ大学の味覚研究チームをはじめ、いくつかの研究報告によると、

胎児期の味覚経験が子供の味覚形成に、大きな影響を及ぼしている

という研究データがあるそうです。

 

赤ちゃんがお母さんのお腹にいる頃、お母さんが食べていた食事が、

子供の味覚に影響するということです。


胎児の味蕾が形成され始めるのは、妊娠8週前後といわれます。

 

妊娠12週前後には味蕾は成人並に発達することがわかっているそうです。

 

さらに妊娠20週頃には、舌や口腔内の感覚が形成され、

そのころには甘味と苦味を感じられるようになるそうです。

 

 

米・モーネルケミカルセンターでは、生後の赤ちゃんの味覚に影響することを

確認するため下記のようなグループを作り調査しました。

 

グループ①……妊娠中300mlのにんじんジュースを一週間のうち4日間飲む


グループ②……妊娠中300mlの水を一週間のうち4日間飲む(にんじんジュースを飲まない)


グループ③……授乳開始から2ヶ月間、にんじんジュースを毎日飲む

 

この後、離乳食を開始した乳児ににんじんジュースを与えたところ、

グループ①のお母さんから産まれた乳児が、最もにんじんジュースを

好んで食したという結果が出たそうです。

 

これには、食物新奇恐怖症(ネオフォビア)という現象が

影響していると言われています。

 

この現象は、もちろん大人にもあるもので、

体験したことのない味に対し危険を感じるというものです。

 

大人は、今までの経験や知識でカバーし、新しい味わいを楽しむこともできますが、

子供の場合、慣れるまでに時間が掛かってしまう場合が多いと言われています。


胎児期の味覚体験が、生まれた後の食べ物の好みに

影響を与えるなんて、興味深い研究結果ですね。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.19更新

フロリダ大学の味覚研究チームをはじめ、いくつかの研究報告によると、

胎児期の味覚経験が子供の味覚形成に、大きな影響を及ぼしている

という研究データがあるそうです。

 

赤ちゃんがお母さんのお腹にいる頃、お母さんが食べていた食事が、

子供の味覚に影響するということです。


胎児の味蕾が形成され始めるのは、妊娠8週前後といわれます。

 

妊娠12週前後には味蕾は成人並に発達することがわかっているそうです。

 

さらに妊娠20週頃には、舌や口腔内の感覚が形成され、

そのころには甘味と苦味を感じられるようになるそうです。

 

 

米・モーネルケミカルセンターでは、生後の赤ちゃんの味覚に影響することを

確認するため下記のようなグループを作り調査しました。

 

グループ①……妊娠中300mlのにんじんジュースを一週間のうち4日間飲む


グループ②……妊娠中300mlの水を一週間のうち4日間飲む(にんじんジュースを飲まない)


グループ③……授乳開始から2ヶ月間、にんじんジュースを毎日飲む

 

この後、離乳食を開始した乳児ににんじんジュースを与えたところ、

グループ①のお母さんから産まれた乳児が、最もにんじんジュースを

好んで食したという結果が出たそうです。

 

これには、食物新奇恐怖症(ネオフォビア)という現象が

影響していると言われています。

 

この現象は、もちろん大人にもあるもので、

体験したことのない味に対し危険を感じるというものです。

 

大人は、今までの経験や知識でカバーし、新しい味わいを楽しむこともできますが、

子供の場合、慣れるまでに時間が掛かってしまう場合が多いと言われています。


胎児期の味覚体験が、生まれた後の食べ物の好みに

影響を与えるなんて、興味深い研究結果ですね。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.10更新

『milking action(ミルキング・アクション)』という言葉をご存知でしょうか?

 

これは重力の影響で心臓から遠い脚に留まりがちな静脈血を、筋肉のポンプ作用を

利用して心臓に還流させることから、乳搾りに見立てて表現した言葉となります。

 

心臓の動きだけで脚に溜まった静脈血を心臓に戻すのは、

心臓への負担がかなり大きくなります。

 

そこで、心臓に負担をかけずに全身の血流を健全に保つには、全身の筋肉を

上手に使い、血液循環を活性化させることが大切となります。

 

ふくらはぎは、心臓から一番遠くにある大きな筋肉群であるため、筋肉が収縮する際に

力強いポンプ作用となり、血液を送る役割をしてくれることから、「第二の心臓」と呼ばれています。

 

立ち仕事や座りっぱなしの生活が多い現代人には、ウォーキングやジョギングなど

軽い運動を取り入れるだけでもかなりの効果が期待できます。

 

米ハーバード大学の調査でも、『週に2.5時間のウォーキング習慣を続けることで、

平均3~4年寿命が伸びる可能性がある』という結果が発表されています。

 

「筋トレするぞ!」と気負う必要はなく、最初は気分転換のつもりで

毎日30分からでいいので歩かれてみてください。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.10更新

『milking action(ミルキング・アクション)』という言葉をご存知でしょうか?

 

これは重力の影響で心臓から遠い脚に留まりがちな静脈血を、筋肉のポンプ作用を

利用して心臓に還流させることから、乳搾りに見立てて表現した言葉となります。

 

心臓の動きだけで脚に溜まった静脈血を心臓に戻すのは、

心臓への負担がかなり大きくなります。

 

そこで、心臓に負担をかけずに全身の血流を健全に保つには、全身の筋肉を

上手に使い、血液循環を活性化させることが大切となります。

 

ふくらはぎは、心臓から一番遠くにある大きな筋肉群であるため、筋肉が収縮する際に

力強いポンプ作用となり、血液を送る役割をしてくれることから、「第二の心臓」と呼ばれています。

 

立ち仕事や座りっぱなしの生活が多い現代人には、ウォーキングやジョギングなど

軽い運動を取り入れるだけでもかなりの効果が期待できます。

 

米ハーバード大学の調査でも、『週に2.5時間のウォーキング習慣を続けることで、

平均3~4年寿命が伸びる可能性がある』という結果が発表されています。

 

「筋トレするぞ!」と気負う必要はなく、最初は気分転換のつもりで

毎日30分からでいいので歩かれてみてください。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.04更新

「冷えのぼせ」ってご存知ですか?

あまり聞きなれない言葉だと思います。

「冷えのぼせ」とは、冷え性の症状のひとつです。

 

「冷え症」には、いくつかの段階があるとされています。

身体が冷えるとまず「血行不良型」の冷えが生じます。

この状態が続くと、血液やリンパ液の循環が滞り、余分な水分や老廃物などを回収できず、

むくみを起こす「水分代謝異常型」の冷えに発展します。


更に、この状態が続くと、恒温機能(体温を一定に保つ本能的な機能)が働きはじめ、

生命維持に最も重要な頭部の温度をあげようと自律神経が信号を送ります。


その結果、「頭部や上半身は熱いのに、手足は冷えている」というアンバランスな状態になります。

この「自律神経異常型」の冷えが、いわゆる「冷えのぼせ」の症状となります。

 

中医学では「上熱下寒」「表熱裏寒」などと呼ばれ、改善すべき症状の一つとされています。

 

 

冷えを身体に呼び込みにくい工夫を


クーラーの効いた室内に長時間いたり、クーラーの効いた室内と蒸し暑い室外を行き来をすると、

寒暖差疲労が起こり、自律神経のバランスが乱れ血液循環が悪くなります。


室内ではクーラーの冷気に肌を直接あてないよう、羽織れるものを一枚準備しておくとよろしいでしょう。

足首や手首、首などの冷えやすいポイントをカバーすることも効果的です。


また、冷たいものを飲んだり食べたりしていると、身体が芯から冷え切ってしまいます。

内臓の冷えは消化機能を低下させ、夏バテの原因になるので、

できるだけ常温や温かいものを選ぶよう心がけてみてください。

 

 

身体の中から熱を作り出す努力を


意外と見落とされがちですが、身体で最も熱を作るのは筋肉です。

筋肉の少ない女性に冷え性が多いのは、このためですが、

だからといってハードな運動が必要なわけではありません。

 

運動不足を解消する程度の軽い運動を、毎日少しづつ行うだけでも、冷えの症状の改善につながります。

 

また、筋肉が疲労で凝り固まった状態だと血流も悪く、運動やストレッチだけではなかなか改善されません。

その場合は、電気治療やマッサージなどで筋肉をほぐすことが効果的ですので、当院にお越しください。

 

 

ストレス解消と冷えの緩和には、お風呂が効果的


シャワーで済ませてしまう方も多いかもしれませんが、長い時間でなくても良いので夏場こそお風呂に浸かり、1日の疲れをリセットしてください。

温かいお湯は身体に溜まった冷えを和らげてくれるほか、筋肉の緊張やコリをほぐしたり、

自律神経を整えるなど、様々な効能があります。

 

 

しつこい冷えが取れない時は、ツボで温活もおすすめ


冷えが取れないときには、使い捨てカイロなどを利用して、ツボを直接温めるのもオススメです。

おへその下にある「丹田」というツボや、背骨の一番下にある「仙骨」のあたりを温めると、

身体が温かくなり、免疫力が向上する効果があると言われています。

お腹がほかほかと温かいと、気分も落ち着き不思議と安心感がありますので試してみられてください。

投稿者: みやじ整骨院

2018.09.04更新

「冷えのぼせ」ってご存知ですか?

あまり聞きなれない言葉だと思います。

「冷えのぼせ」とは、冷え性の症状のひとつです。

 

「冷え症」には、いくつかの段階があるとされています。

身体が冷えるとまず「血行不良型」の冷えが生じます。

この状態が続くと、血液やリンパ液の循環が滞り、余分な水分や老廃物などを回収できず、

むくみを起こす「水分代謝異常型」の冷えに発展します。


更に、この状態が続くと、恒温機能(体温を一定に保つ本能的な機能)が働きはじめ、

生命維持に最も重要な頭部の温度をあげようと自律神経が信号を送ります。


その結果、「頭部や上半身は熱いのに、手足は冷えている」というアンバランスな状態になります。

この「自律神経異常型」の冷えが、いわゆる「冷えのぼせ」の症状となります。

 

中医学では「上熱下寒」「表熱裏寒」などと呼ばれ、改善すべき症状の一つとされています。

 

 

冷えを身体に呼び込みにくい工夫を


クーラーの効いた室内に長時間いたり、クーラーの効いた室内と蒸し暑い室外を行き来をすると、

寒暖差疲労が起こり、自律神経のバランスが乱れ血液循環が悪くなります。


室内ではクーラーの冷気に肌を直接あてないよう、羽織れるものを一枚準備しておくとよろしいでしょう。

足首や手首、首などの冷えやすいポイントをカバーすることも効果的です。


また、冷たいものを飲んだり食べたりしていると、身体が芯から冷え切ってしまいます。

内臓の冷えは消化機能を低下させ、夏バテの原因になるので、

できるだけ常温や温かいものを選ぶよう心がけてみてください。

 

 

身体の中から熱を作り出す努力を


意外と見落とされがちですが、身体で最も熱を作るのは筋肉です。

筋肉の少ない女性に冷え性が多いのは、このためですが、

だからといってハードな運動が必要なわけではありません。

 

運動不足を解消する程度の軽い運動を、毎日少しづつ行うだけでも、冷えの症状の改善につながります。

 

また、筋肉が疲労で凝り固まった状態だと血流も悪く、運動やストレッチだけではなかなか改善されません。

その場合は、電気治療やマッサージなどで筋肉をほぐすことが効果的ですので、当院にお越しください。

 

 

ストレス解消と冷えの緩和には、お風呂が効果的


シャワーで済ませてしまう方も多いかもしれませんが、長い時間でなくても良いので夏場こそお風呂に浸かり、1日の疲れをリセットしてください。

温かいお湯は身体に溜まった冷えを和らげてくれるほか、筋肉の緊張やコリをほぐしたり、

自律神経を整えるなど、様々な効能があります。

 

 

しつこい冷えが取れない時は、ツボで温活もおすすめ


冷えが取れないときには、使い捨てカイロなどを利用して、ツボを直接温めるのもオススメです。

おへその下にある「丹田」というツボや、背骨の一番下にある「仙骨」のあたりを温めると、

身体が温かくなり、免疫力が向上する効果があると言われています。

お腹がほかほかと温かいと、気分も落ち着き不思議と安心感がありますので試してみられてください。

投稿者: みやじ整骨院